環境建築エコハウスは、
暑くない、蒸れない
自然系 透湿性外皮の住まい
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屋根裏や2階が暑くならない
エアコンの風が冷たすぎたり、布団が暑く寝苦しかったり、環境建築エコハウスは安眠を妨げません。
東川口 8月の気温と
環境建築エコハウスの室温変化
外気の熱を12時間さえぎり室内温度を一定に保つ木製断熱材
環境建築エコハウスの屋根、外壁、床に採用している「木製断熱材 環境断熱®ECOボード」は熱を蓄える能力(蓄熱容量)が最も高く、
12時間もの間、外部からの熱の侵入を許しません。
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環境断熱®ECOボード
12時間
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セルローズ
4時間
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石油系断熱材
2時間
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グラスウール
1.5時間
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羊毛
0.5時間
「木の断熱材」と「木の窓」の強力な遮熱力
外部からの熱の侵入を許さない強力な遮熱力で、室内の温度は一定に保たれます。
そのことが結果として、冷房費が抑えられ、省エネにつながります。
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除湿をしながら、風もなく音もなく、家中を冷やします。
そのコストは月々6,000 円。
自然系 透湿性外皮
人にとって家の外皮は、第3の皮膚。
夏、皮膚は汗をかく。湿気を閉じ込めない麻や綿の衣服を着れば、蒸れることはありません。
家の外皮も同じです。蒸れる化学系の素材で外皮を囲えば、結露も発生し、家を腐らせます。
家の外皮は水蒸気の移動を止めてはいけません。
住宅先進国ドイツでは、蒸れない外皮が建築基準法で定められています。