厳しい冬の軽井沢でも快適なBaumHaus
2022年02月22日 |
昨年の12月に完成したBaumHaus「軽井沢の家」
軽井沢では、1月の平均最低気温が氷点下7~8℃まで下がり、北海道の札幌よりも寒いようです。
そんな冬の軽井沢で、快適に過ごすためには、ただ暖房器具を設置するだけではなく、断熱材と窓にもこだわる必要があります。
ECO HOUSEが採用する高性能木製窓「GERMAN WINDOW」は、アルミサッシの1200倍もの断熱性能を持ち、
冬の軽井沢の厳しい外気から、住まう人の健康と快適な生活を守ります。
さらに、
断熱材の中で最も高い遮熱力と蓄熱力を持つ「ECOボード」
ECO HOUSEが推奨する「ゼロ冷暖パネル」を組み合わせることで、冬の軽井沢でも足元までぽかぽか暖かく快適に過ごせます。
エアコンを使わず、真夏の暑い日も、真冬の寒い日も、快適に暮らせるお住まいにご興味がある方は、お気軽にお問合せください。
注文建築事業部