住宅用火災報知器の交換
2018年10月02日 |
今から12年前、平成18年(2006年)に
住宅用火災報知器の設置が義務化になりました。(東京都 : 平成16年より)
ECO HOUSE で導入しているのは、電池式の単独タイプで、
メーカーでの推奨交換時期は、およそ10年となっています。
火災報知器は古くなると、
電子部品の寿命や、電池切れなどにより、火災を感知しない恐れがあります。
10年以上経過しているお宅は、万が一に備えて、早めの交換をお奨めします。
交換の際は、ECO HOUSE までご相談ください。
連動タイプのご提案などもさせて頂きます。