今お住いの家で、暑さにお悩みではありませんか?
夏場、2階の部屋が暑い、冷房の効きが悪いなど、これは家の断熱性能が十分でないことが原因のひとつかもしれません。
暑い家に我慢して住み続けること、これは熱中症などの健康リスクを高めてしまうことがわかっています。適切に遮熱をすることで、家の中が快適になり、同時に健康的な生活を送ることができるのです。
暑い夏を涼しく過ごす
遮熱リフォームであなたの住まいを
快適な空間に
ウッドファイバーブローイングにより、2階を涼しくする。
あなたの住まいもたった1日で涼しさを実感できます。
エコハウスの遮熱リフォーム「ウッドファイバーブローイング」は、ウッドファイバーを天井裏に吹き込み、均一に敷き詰めることによって
天井部分の断熱・遮熱性能を高めます。夏場の暑さを和らげ、冷房効率を上げることができます。ウッドファイバーは、セルローズやグラスウールと違い、天然木からできた唯一ピュアな断熱材なので、人にも環境にも優しい素材です。
2階の天井に
ウッドファイバーを
吹き込むことにより
2階を涼しくできる
- ウッドファイバー
- 再生循環する資源「木」からできた繊維状断熱材ウッドファイバー。
住まいながら、
断熱・遮熱工事が可能
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- 施工期間が短くて済む
- 既存の天井はそのままで、部屋の内側から穴を開け断熱材を施工します。解体に伴う廃材もなく、工事も短く、1~2日ですむので住まいながらリフォームが可能です。
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- ブローイング工法の断熱性能
- ウッドファイバーを高さ25cm程度敷き詰めた場合、セルローズを1m敷き詰めた場合と同等の断熱性能になります。
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- コストが抑えられる
- 足場を組んだり、瓦を剥がしたりといった大掛かりな工程がないので、12坪(40㎡)あたり、約65万円で施工可能です。
Q&A
- グラスウールやセルローズはよく耳にしますが、ウッドファイバーってなんですか?
- ウッドファイバーは、天然木を繊維状に加工して製造した断熱材です。
セルローズやグラスウールと違い、再生循環する資源「木」から製造されていますので、人にも環境にも優しい素材です。 - 断熱材の違いによって、遮熱時間はそんなに差があるのですか?
- 25cmの高さで敷き詰めたウッドファイバーは、12時間という長い時間にわたり遮熱効果を発揮します。
同じ条件で比較した場合、セルローズは3時間、グラスウールは2.3時間と圧倒的な性能差が表れています。 - 工事期間はどのぐらいですか?何日か家を開ける必要はありますか?
- 既存の天井に部屋の内側から穴を開けて施工します。
工事期間も短く、1〜2日で作業は完了しますので、住まいながらのリフォームが可能です。 - 他社で建てた家なのですが、遮熱リフォームはできますか?
- もちろん可能です。無料で御見積もりをいたしますのでお気軽にご相談ください。
- 他社のブローイング工法と違いはありますか?
- 他社のブローイング工法は、セルローズやグラスウールなどを敷き詰める工法が多く採用されていますが、エコハウスでは天然木からできたウッドファイバーを敷き詰めます。そのウッドファイバーが熱を遮る時間は、セルローズやグラスウールの約4倍もあり圧倒的な性能差を誇ります。