訪独レポートECO HOUSE 協力業者会のスイス ドイツ研修

○2004年5月 成田発チューリッヒ 移動時間 12h

以前より楽しみにしていた、協力業者との旅がやっと実現しました。私たちがなぜヨーロッパ諸国から資材を輸入してまで家造りを行っているのか。沢山の理由を語るより、日本との違いを目で見て感じ、理解をしてもらいたい。そんな想いから企画をした協力業者との研修旅行でした。
スイスでは、素晴らしい都市計画に基づく『都市と環境の共存』を見てもらうことを企画。
チューリッヒの駅前に流れる川には、白鳥が泳ぎ、置かれたベンチでは、緑の木々の下で大勢の人が会話を楽しんでいる。日本では決して見ることのできない環境を体験することができました。
チューリッヒから移動した、ピラタス山では登山鉄道を利用して頂上へ。出発するときは雨でも、雲の上は快晴。美しい景色は雑念を消しさり、感激の一言であり、この環境を汚すことなく未来に手渡すことの重要性を改めて実感。自然の中で過ごすことの素晴らしさを皆で体験することができました。
ドイツでは、ライン川沿いの町を訪ね、またハイデルベルグ城にも行きました。ライン川沿いの町では百年以上も受け継がれている家が並ぶ住宅街を皆で歩きながら、美しい長命住宅を見学し、夕食の場所も探しました。(中華に決定)ハイデルベルク城では、その美しさは無論ですが、城から見下ろした川沿いの町並みは、ため息のでる美しさでした。
長持ちをする家を造ること。そしてそれらが建ち並ぶ美しい町並みを造ること。それが私たちの使命であると考え、協力業者とともに環境建築ECO HOUSEの完成に今後とも取り組んでまいります。

※今回参加されたのは、大工さん、瓦やさん、左官やさん、塗装やさん、水道やさんなどECO HOUSEを造る上で欠かせない、重要な技術者に参加をしていただきました。

  • 登山鉄道で頂上にむけ出発

  • ピラタス山頂より見渡す、始めてみる景色に皆さん見とれてしまいました

  • 丸い地球、美しい地球をあらためて知ることが出来ました

  • 築100年以上 1850年代の町並みを散歩

  • 対岸には美しすぎる住まいが南傾斜に建ち並ぶ

  • ハイデルベルク城より見下ろす素焼き瓦の家々

  • 珍しく記念写真を撮影。目立とうとしている大きな人は塗装技術者…見た目より真面目な技術者です

  • 町並み見学。会社訪問を終了し、やっとのお昼ごはん。

  • シュニッチェル(とんかつ)を食べました

  • こんなレストランが川口にあったらいいなあ。みんなため息。

  • 内側に開ける窓だから出来る、美しいフラワーボックス

  • 教会のある旧市街に移動

  • 路地からでると市民の集いの場所があらわれました。

  • 本日の研修終了。フランクフルトに電車で向かいます。小銭が無く、切符を買わずに乗車しました。

close